あまりにも突っ込みどころ満載の内容のため、久々にブログを書いてしまいました。
タイトルにもなっている通り、名探偵プリキュアについて。
今週は満を持してキュアエクレールが変身する話。
今回の内容で言いたいこと、というか突っ込みどころはたくさんあるんですが、一番言いたいことは、例の無能女、キュアアルカナ・シャドウのこと。
最後のところで「あなたたちの間違いは3つある」とか、怪盗ファントムで偉そうにベラベラと『私全てわかってましたよ』みたいな顔で喋ってましたけど、その情報、ウソノワールたち怪盗団ファントムに隠す必要がありましたか?
まず一つ目。「ウソノワール、あなたは大王ではない」という内容。その”大王”って、殺し合いのデスゲームでもして残った一人がなるものなんですか?仮にそうだとしたら、ウソノワールが自分が大王になるために候補である他の人物を抹殺するために動いてもおかしくはないはず。
ここで、もう一つの「私がはキュアエクレールを復活させたかったわけじゃなくて、エクレールのまことジュエルを砕きたかった」っていう言葉が矛盾をはらむものになるんですよね。大王の座争いだとしたら、ウソノワールがエクレールのまことジュエルを破壊すれば、アルカナとウソノワールの利害が一致するので、伝えない手はないんです。
っていうか、「言うこと聞かなかったらエクレールのまことジュエル砕くぞ」って脅されてなかったっけ?それで焦ってなかったっけ、アルカナさん?その時にわざと反抗的な態度でも取ってまことジュエル砕いてもらえばよかったのに。
ウソノワールってエクレールのまことジュエルのことを人質のようにしか思っていなかったから、普通に事情を説明すれば砕いてくれた可能性は高いんですよね笑 ウソノワールの目的のためにエクレールのまことジュエルは必要だと思っていなかったみたいなので。弱みを握って言うことを聞かせたいほど、アルカナが優秀な人物ならばウソノワールの行動も理解できますが、アルカナシャドウはこの作品の一番の無能なのでその可能性もなし…
残る可能性は、ウソノワールに事情を説明してエクレールのまことジュエルを砕いてもらうことを思いつかなったレベルでアルカナが無能だってことです笑
割とマジでありそうなのが、この作品の本当に怖いところ…
アルカナのご高説にもっと突っ込むと、「ウソノワール、あなたは予言の書を読み違えていた」とか言っていますけど、アルカナがウソノワールを出し抜いて予言の書の真の内容を理解している理由が現時点だとどこにも見つからないんですよね。ろくに理解できてない予言の書を行動原理にする馬鹿がどこにいる?
アルカナは探偵をずっとやっていたみたいだし、予言の書と関わる機会ってアルカナの方が少なかったはずなんですよね。それに、妖精って寿命が人間とは比べ物にならないくらい長いですが、昨日今日生まれたばかりの小娘に、予言の書っていうニッチな読み物の読解力を負けるバカがどこにいる…
そして、終いには、「キュアエクレールを倒しなさい」ってファントムのボスのように偉そうに言っていたアルカナですが、ファントムってウソノワールへの尊敬で成り立つ組織ですよね?あんたが命令して他の人が従う道理はどこにある?
もし、ウソノワールへの尊敬ではなく、特定の目的のために集まっている組織で、アルカナと目的を共にしているから従うという展開になるとしたら、ますます、アルカナがが目的をファントムに打ち明けていなかった理由に整合性がつかないんですよね。秘密にしていた理由なんてない、っていうのが真実なんでしょうけど。
アルカナシャドウに関して一番突っ込みたいことになるのですが、彼女、やたら偉そうな態度をとっていますが、この作品に出てきた登場人物の中でぶっちぎりの無能だということ。
シナリオの都合で部分的に無能になる、って話で納得できないほどの無能なんですよ、彼女って。といいうか、有能描写がまるでなく、無能性に関しては一貫した描写があります。
彼女の初陣を振り返ってみましょう。
美術館のモノを盗み出すという作戦、すべてがマシュタン頼りでした笑 マシュタンが美術館のブレーカーを落とさないと成功しない作成なのに、マシュタンに電源室を教えないという致命的なミスを犯しています。警備員が電源室にマシュタンを置くという珍行動をしたことにより奇跡的に成功した作戦ですが、「私、失敗しない」みたいなことを言っておきながらあの作戦にしたの、割と本気で理解できません。
下調べをしてマシュタンと打ち合わせをしたうえでのアクシデントで電源室に入れない
…という事情とはまるで違います。「電源室ってどこ?」っていうようなマシュタンのセリフ、るるかを無能として描きたいという積極的な理由でもない限り入れないですよね笑
その後も、彼女に関しては、毎回偉そうなことを言っている割に、役に立ったことは一度もありません。というか、彼女自身にまことジュエルを抽出する力が無い、フィールドを展開できない時点で、その時点でファントムの他の三人よりも能力が劣っています。戦闘力が強かったらいいですが、普通にプリキュアになりたてのキュアアンサーとミスティックに毎回負けています。
それどころか、初陣の時なんて、アゲセーヌの邪魔をしてまことジュエルを奪われるという致命的なミスを犯しています。(そもそもアゲセーヌが乱入してきた理由もナゾですが)
今回の話で、「お前はエクレールのまことジュエルを人質に取られていたからウソノワール様に従っていた」みたいな指摘がニジーからされていましたが、ファントム側がそういう認識だったのだとしたら、アルカナが裏切る可能性を考えないの?
一度もまことジュエルを奪えてないし、他の仲間を邪魔するし、そもそも戦う気もないみたいだし、そんな奴を信頼して仕事を任せているファントムの平均知能を疑います。馬鹿なアルカナが加入したことで、影響受けて全員IQ下がったのか?
他の三人ってファントムに属して長いみたいだから、作品が始まる前の時系列でファントムにとって有益な仕事をしていた可能性もあります。が、アルカナに関してはファントムの活動の初陣から描かれているだけあって、実績が皆無どころかマイナスな客観的な証拠が昨比の中にしっかりと記録されてるのがなぁ…弁解の余地が無いほど無能です。
極めつけには、先週は「このときを待ってた」とか「やるじゃない」とか言ってたくせに、ウソノワールに瞬殺されてました。無能なのは知っていたけど、「このときを待ってた」とか言いながらまさか無策だとは思いませんでした。なんでも知ってる風ですが、何でも知ってて無策なのはもっとやばい笑
戦闘力の描写を見ると、ファントムの3人の内の一人と互角に戦っていたので、逆に言えば、ハンニンダーを召喚できてフィールドを展開できてまことジュエルを抽出できる他3人と、戦闘力でしか能力が追い付いていないということになります。劣りすぎだろ。
第一、アルカナがアンサーとミスティックと組んで挑んでもまるで歯が立たずににボッコボコにされたウソノワールを簡単にボッコボコにしたキュアエクレールを、どうやったら倒せると思ってるの?
彼女のことだからどうせ無策なんでしょうけど笑
ジェット先輩が古代の書を読んで再現したはずのプリキットミラーを何故か当たり前のようにエクレールが持っていたりとか、記憶を取り戻す手がかりとなるトップオブリリーのフレグランスをシュシュタンが持っていたとか、「エクレールは自分のスピードについていけずに目を回しちゃう」とかいう扱いきれない(というかそのうち忘れられる)キャラ能力を入れたりとか、そういう他の致命的な突っ込みどころがどうでもよくなるくらい、アルカナシャドウに関する内容がひどすぎました。
これからどこまで落ちてゆくのか、ある意味見ものです